予防鍼灸研究会は人間学を学ぶ場でもあります。人々が悩む疾病の理を明らかにし、国民の健康維持と疾病予防に貢献することを目的としています。本研究会がカバーする分野は多岐にわたりますが、中でも我が国の高齢化に伴う老化や慢性疾患を抱えた人々の健康増進、術後の体力回復、栄養や睡眠など誰にでも関心のある問題を掘り下げ、更にはALS、PD、ADなどの神経難病・その他の難治性疾患にも取り組みます。
現会員は、全国各地から脳神経内科・精神科・漢方・栄養・鍼灸・あんまマッサージ指圧の分野と加えて本会活動に関心を寄せる学生から成ります。研究会は、年1回の特別例会と年4回の定例会を中心にオンラインで開催されています。
本会の趣旨に賛同される方々の参集を歓迎します。
最新情報
第25回定例会
- 日程
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2026年3月22日(日)
16:00 〜 18:30
- テーマ
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パーキンソン病治療の新しい側面
プログラム
開会挨拶
- 16時~16時05分
金井会長
第1部:症例報告
16時05分~16時20分
パーキンソン病患者に対する呼気鍛錬とその嚥下改善
講師:岩﨑 真樹(ガンコジン鍼灸院)
第2部:特別講演
16時20分~16時40分
レボドバ含有製剤の皮下注射ホスレボドパ・ホスカルピドパの経験を患者が語る
講師:
第3部:特別講演
16時40分~17時40分
パーキンソン病診療の現在地と未来 ― 基本治療・課題・多職種連携 ―
講師:坪井義夫 (医療法人徳隣会 つつみクリニック福岡 / 順天堂大学医学部 PD長期観察共同研究講座 特任教授)
第4部:総合討論
17時45分~18時25分
PD患者の困りごとの解決方法を考える
